【カバー力抜群】人気のコンシーラーを徹底調査!

カバー力抜群のコンシーラーをおすすめします。順番や色、種類の選び方を知ってシミやクマ等を上手に隠す使い方を紹介します。デパコスやプチプラ、美容液配合の人気のコンシーラーもおすすめしています。肌の悩みをカバーして一緒に綺麗になるブログ。

秋新作【欠点スナイパー】ケイトのレタッチペイントパレットコンシーラー4色セット

2018年11月1日、これはいいぞー!キュンキュン!待ち遠しいコンシーラー

「#欠点スナイパー」と呼ばれるKATE(ケイト)レタッチペイントパレットが店舗限定で販売スタートされます。

各1,500円(税抜き)。

メイクマニア向けの新シリーズ、「KATE(ケイト)STシリーズ」。

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   出典:KATE TOKYO

というキャッチフレーズのシリーズの1つを飾るコンシーラーパレットにコスメファンが期待しています。

「KATE(ケイト)STシリーズ」

#レア肌ペインター レアペイントファンデーション

#勝負肌下地 カバーアンダーコート

カーブナー

全部欲しくなっちゃうケイトのSTシリーズですが、今回はレタッチペイントパレットを検証していきたいと思います。

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KATE(ケイト)レタッチペイントパレットコンシーラーの使い方

もう見たまんまなんですけどね。

マニアだけでなく、コンシーラー初心者にもめっちゃ分かりやすい。

01番 コンシーラー(ライト、ベージュ系、オレンジ系)とハイライター(ピンク)

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02番 コンシーラー(ライト、ベージュ系、グリーン系)とハイライター(ホワイト)

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左のライト、ベージュ系のコンシーラーは01番02番共に同じ物が入っています。

ライトベージュ、ベージュはチップでもいいし、指でもいいのでちょっとずつ取って自分に合った色を作る事ができます。

パレットのいい所ですよね。

シミやニキビ跡、傷跡などカバーしたい部分に。

01番はクマ用にオレンジ系02番は赤み消しのグリーン系が入っているので、自分が01か02かは分かりますよね。

ただ、オレンジ系のクマ消しって事は、寝不足やパソコン・スマホなどによる目の疲れによって出来る青クマ用です。

 

加齢による目の下のたるみは黒クマなので、白のハイライターがおすすめです。

黒クマは目の下が黒くなっているわけではなく、影なんですよね。

なので、黒クマには光が反射するパール系のハイライト、アイシャドウを使うのが◎。

 

アレルギー体質、アトピー体質で目をこする事によって目の下にできる色素沈着は茶クマ。

茶クマにはイエロー系のコンシーラーがおすすめです。

レタッチペイントパレットのライトベージュが使えます。

 

02番の赤みを消すグリーンのコンシーラー。

小鼻の赤み、ニキビなどの赤みを消してくれます。

赤ら顔にもグリーンのコンシーラーが使えます。

 

そのままマネしよう!塗り方マップが付いてます!

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パッケージに塗り方ガイドが付いているので、ちょっとハードルが高いハイライトも楽々今時の顔になれます。

パレットコンシーラー+ハイライターで高カバー&ツヤ肌に!

私の場合普段、頬と小鼻の赤みの為にグリーンのコントロールカラー+シミ隠しのベージュ系コンシーラー、黒クマ隠しにパール系のアイシャドウ・フェイスパウダーを使ってますが、ケイトのレタッチペイントパレットは正に欠点スナイパー。

本当にスナイパーですよ、私を狙って作られたんですか?!ってぐらいバッチリピンポイントで無駄がないですね。

これで、お値段1,500円(税抜き)。

 

やはりパレットの良いところは、色を混ぜて作れるところですね。

そして、大事なのは、シミやほくろなど、肌の色より濃い物は、肌の色より濃い目を使う事。

肌より明るいコンシーラーを使うと、時間が経つとコンシーラーが白く浮いてきます。

肌の色より暗いコンシーラーでカバーしたいものを大き目に塗り、ファンデーションをかぶせ、フェイスパウダーやチークでぼかすと上手くいきます。

色白の人が暗めのコンシーラーを使うと塗った感が出るので、パレットタイプのコンシーラーで中間色を作るのがおすすめです♪

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